題名が面白かったのと、久々のジム・キャリーを見たいと思い、行って参りました。
凄く楽しい映画でした。
なんだろう、現実にファンタジーが浸食したような、そんな感じでしょうか。
恐ろしい所におぞましい所に、面白い所に可愛い所に意味不明な所に・・・と色々詰め込まれている作品でした。
でも、テンポが良いので、楽しんだ勢いのまま最後までいってしまったという感想。
ポジティブに生きる、考える事の大切さも感じさせてくれる良い映画でした。
前向きに、いやいや何かをするのではなく動く事を、自分でも考えようと思いました。
