今回は二本

まず一本目。
戦国自衛隊1549」見ました。今更。
自衛隊員を馬鹿にしているかのような役者の演技には笑えたかも。
座り方一つとっても、本職と全く違うのにはビックリ。
それは兎も角。流石戦国時代と言うほどに人が死ぬ死ぬ。
もう、それだけ。
いや、面白かったですよ?色々とフィクションだと思えば結構いい感じかな。
次に二本目。
その名も「シャークマン」って、おい。
もう既にB級というかC級の香り漂う題名ですが、何のことは無い、題名に恥じぬ安っぽさ。
こいつは笑えもしないし、呆れもしない。
システム部門の小太りおじさん大活躍の映画。
もう、なんでも御座れ。
傭兵諸君も、情けなさ過ぎて…これは、鮫映画じゃないのは確実ですが、恐怖映画でもないです。
あえて言うなら、おじさん大活躍映画。それだけ。いやぁ、おじさん、頑張るわぁ。