救急車

今日、朝会社に行くとき道を走っていると、歩行者用信号機の下付近に人が倒れておりました。
大通り、結構目につく場所だったのですが、誰一人立ち止まる事も無く、人がいませんでした。
焦って、ちょっと先にあるパチンコ屋さんの駐車場をお借りして車を止め、走って倒れていた方のもとへ。
意識は朦朧ではありましたが、言葉は出てくる状態。
立ち上がる事も、力を入れて動く事も出来ない様子だったので、直ぐに救急車を呼びました。
幸いにも消防署から一分程度という凄まじいまでの近距離だったので、電話してすぐに救急隊員の方が来てくれて一安心。
無事、回復してくださっている事を祈りつつ。
この時期暑いですし、体気をつけないとなぁ。