EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE

予告編を見ていてものすごく見たかった「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を見て参りました。
ドラゴン・タトゥーの女、タイム、ペントハウス宇宙人ポールと何を見を見ようか悩んだ結果、妻とともに「泣きに行こうか。」ということでこれに決定。
思った通り、私は泣いてしまいました。
子供の遣る瀬無さ、大人の遣る瀬無さ。
子供の不器用さ、大人の不器用さ。
子供の優しさ、大人の優しさ。
それぞれの思いと、相手への想い。
うぅ〜ん、しっかり泣いちゃったなぁ。
家族、大事にしよう、って何時もの事ながら感じた次第。