王女

プリンセス・トヨトミを見て参りました。
ちょっと残念な感じもしつつ、カッコいいやら可愛いやら。
変てこな笑いのポイントも多数あって、何ともだらっとできました。
綾瀬はるかは案の定可愛かったですけれど、脇を固める役者さんがまた素敵。
玉木宏のあの売り子役は、場面も少ないのに、とってもお気に入りです。
あぁ、ゆったりと変てこ気分に浸れて、幸せでございます。
世の中、まじめ一辺倒でも何ですし、こんな感じの映画もいいですねぇ。
賛否両論ありますけれど、私は好きかもです。