2011-06-25 王女 映画 プリンセス・トヨトミを見て参りました。 ちょっと残念な感じもしつつ、カッコいいやら可愛いやら。 変てこな笑いのポイントも多数あって、何ともだらっとできました。 綾瀬はるかは案の定可愛かったですけれど、脇を固める役者さんがまた素敵。 玉木宏のあの売り子役は、場面も少ないのに、とってもお気に入りです。 あぁ、ゆったりと変てこ気分に浸れて、幸せでございます。 世の中、まじめ一辺倒でも何ですし、こんな感じの映画もいいですねぇ。 賛否両論ありますけれど、私は好きかもです。