銀魂

ジャンプでおなじみの銀魂というマンガの映画を見てみました。
結構回りで人気なんですよね。
笑いのつぼも、分かりやすいというか時代が分かるから、更ににやりとしてしまうのかも。
この作品作っている人たちって、凄く物語りと空気を大切に、愛しているんだなぁ、と凄く感じました。
細かなポイントのこりようが素晴らしい。
パロディーの使い方の妙は、本当に流石としか良いようが無いかな。
また、見に行ってみたいと思ってしまいました。
更に、周期的に陥る銀魂の単行本を買いたいという思いが再燃。
うぅ〜む、困った。