のだめカンタービレ

見て参りました、「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」。
まず、見る前にチケットを買ったらこんな物を頂き、喜んでみたり。

本ではちょっとしか読んだ事が無いので、何だか凄く読みたくなってきました。
さて、映画ですが、面白かったです、ホント。
甘い場面あり、ホロリとさせる場面あり、笑いの場面多数で。
何だろう、凄い沢山の要素が絡まり合って、そしてすんなり入ってくる凄さ。
登場人物たちの優しさというか暖かさも、胸を暖かくするのです。
厳しくも、暖かく、直接ではなく、考えるヒントを、歩く事の意味を考えさせて、導いてくれる恩師という偉大さ。
いやはや、もう一度前編、後編続けて見てみたいと思わせてくれました。
というか、ドラマから全部見てみたいかも。