バイオハザード:ディジェネレーション

気になっていたバイオハザードの映画が発売になったので、早速買ってきてみました。
動きも良くって、良い意味で3Dアニメだからそこ出来る映画になっていて楽しかったです。
ゲームはやったことが無いのですけれど、ゾンビ映画のようでアクション映画のようでSF映画のようで、世界観が分かりやすかったです。
この映画を見ると、やっぱりファイナル・ファンタジーも7あたりをしっかりと映像化してもらいたいなぁ、と思ってしまいます。
実写では違和感を感じたりしてしまう場面も、CGだからこそ許されるというのもありますからね。
でも予告編とかと見ていると、バイオ5のゲームも気になってしまいます。
そう言えば、レオンの吹き替えをやっていらっしゃる方って、CSIのウォリックを吹き返してらっしゃる方ですよね。
凄く好きな人なんで、声を聞いた瞬間から不思議と”やった!”って気分でした。
ゲームファンの方からは、厳しい意見も多々ありますが、私は吹き替え版も好きかも。