気に入るか否か

ここ最近、休日用とスーツ時用にと時計を探している中、何本か気になるものを見つけました。
作っている所はといえば、結構な数になりはします。
オーガスト・レイモンド、ポール ピコ、ハンハルト、モーリス・ラクロア、ボーム&メルシ、シェルマンにジャッケ・エトアール、そしてSEIKO。
私は買うときに、その時計をして動く服装をして何度かお店にお邪魔してから、やっと買おうか買うまいか悩むのですが、これが皆魅力溢れる一本を作って下さっているので、悩むんですよね。