衝動買い

本屋で見かけて衝動買いをしてしまいました。
題名に惹かれて。
その名も、「あなたに不利な証拠として」。
ね?気になりません?
何がって言われても困るけど。
不利な証拠とはなんぞや?
つまり、”あなた”は無実だけど傍から見ると限りなく黒に見える人なのか?
証拠は、どう結論付けていて、それは覆せるのか?
証拠は物的、人的、状況的?
とかとか。
映画やドラマでよく聞く台詞ながらも、一文でこれほど惹かれるとは思いませんでした。
時期に出張があるので、その際に時間を見つけて読んでやろうと目論んでおります。
どんな物語なのだろう。楽しみ♪