賞金の使い道

先日、うちの事業所の長が賞金を貰ったらしい。
社長から。
どうも、うちの事業所の成績がいい為だとか。
…なんで頑張った当人らにこないんよ・・・?
まぁ、今回はそれは置いておく。
で、本題。
その長だが、なにも言わずにいればただ自分の懐に入っていたであろうお金を”配った”のだ。
今日。
一人あたりにすればさして大きな金額ではない。
確かに高校生のお小遣いよりも少ないかもしれない。
が、よく配ったなぁと思う。
最初にいったが言わなければ分からないであろうお金だ。
私なら自分の懐に入れて黙っていることはない!なんて自信たっぷりに断言だできないだろう。